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市販書籍以外のスキャン代行、正式に受付を開始しました。

書籍裁断の方で、当方では受付けない市販書籍のスキャン代行依頼が多かった事もあり、余計な誤解を避ける為に受付業務としては掲げず。
当オフィスのサイトの「お問い合わせフォーム」からご相談をいただいて、可能な限り、個別対応という形で行っていた非公式な業務でしたが、昨日より、公式にスキャン代行の受付を開始しました。

http://omoidedou.jp/scan/
受付出来るのは社報や自社製作のカタログ、手書きのノート、お子様の描いた絵画等のご依頼者が権利を持つ著作物のみです。市販の書籍のスキャン代行は行っておりません。

長年連れ添った相方の遺品だから「自分の手でデジタル化して、傷まないようにしたい」という方には、新品のスキャナと清掃用具一式をご用意してご自宅にお伺い。「スキャナの設置と配線」と「スキャナの使い方と清掃方法」のご案内等、柔軟な対応も可能です。ご相談ください。
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遅ればせながら震災対策支援業務を開始しました

ある程度までは予測して備える事は出来ても、起きてしまえば、人の力ではどうする事も出来ない事が多いのが自然災害です。
度々起きる台風や集中豪雨のような水災。阪神淡路大震災、東日本大震災、そして、今も続いている熊本地震。
家族の思い出を記録した写真やアルバム、家族を撮影したビデオテープ。持って行きたくても、避難生活では持ち運びが困難で、自宅に残していても損失しやすい品々。

思い出の品、そのものを残す事は出来ませんが、別の形で、持ち運びを容易に出来るようにする事は可能です。
写真やアルバム、家族を撮ったビデオテープはデジタル化する事で、数枚のDVDやブルーレイに納めて持ち運びを行えるようになりますし、損傷を回避し易くなります(*1)。
*1 DVDやブルーレイは紙と比べると火災に強いですし、記録面が傷ついても、研磨をすれば正常に読めるようになる事が多いです。

数年前、地震対策として本棚を整理中に本の雪崩に遭って腰を痛めた知人や、地震対策での本棚と天井部を繋ぐ金具取り付け中に脚立から落ちて亡くなった知人がおり、本棚整理の重要性は重々承知しております。
書籍を電子化してしまえば本棚の整理は容易になりますが、昨今の書籍巻末には明記されておりますように、書籍購入者ご自身以外による電子書籍化は著作権侵害として扱われる恐れがあります。
報道されておりますように、業者による行為は著作権侵害の恐れがあるとして、スキャン代行の差止もが確定いたしました(*2)。
したがって、当方では、スキャン代行行為は一切行いません。あくまで、円滑にスキャンを行う為の下準備までをお手伝いさせていただきます。
*2 http://jp.wsj.com/articles/JJ10986632773940053402319141209401478361851

お写真や書籍が輸送中に傷まないように梱包して頂き、当オフィスに送って頂くだけ。
アルバムやお写真は原則三週間以内(通常二週間前後)、書籍は原則二週間以内(通常一週間前後)でご依頼者様宅に『代引き』にてお返しし、作業費を精算していただくだけの簡単手続きです。会員登録等は一切不要です。

紙の書籍を電子書籍化する理由

「分厚い小説を書く日本人作家」として多くの人が名を挙げるだろう一人の京極夏彦さん。『どすこい』みたいに、読み手を選ぶぽい作品(*1)を書かれる事もありますけれど、ファンが多い作家さんの一人だと思います。私も『姑獲鳥の夏』を読んだ後、『陰摩羅鬼の瑕』までの『百鬼夜行シリーズ』を一気に揃えました。
*1 私はどすこいみたいな作風も好きですけれど、京極さんの作品好き何人かと話した際、「スランプに陥って、あんな狂った小説を書いたに違いない」みたいな結構な言いようをした方もいたので……

難を挙げるとすれば作品の多くが分厚くて重い事。その為、移動時に何冊も持ち歩くのは困難。まだ読んでないの一冊持ち歩くだけならいいですが、もう少しで読み終わりなんて時には、「移動がちょっと面倒になっても、京極さんのを二冊持っていく」と「京極さんのを一冊と、他の作者さんのを一冊持っていく」を悩む事になりました。
しかし、そんな悩みも電子書籍化してしまえば解決します。紙書籍がどんなに大きく、分厚かろうと、電子書籍化してしまえば「スマフォ」や「電子書籍リーダー」に何冊も収まってしまいます。容量にもよりますが、京極夏彦さんの分厚い小説でも二十冊くらいならば一台に納めて持ち運び出来ます。

上写真の左側の数倍の量の書籍が、電子書籍リーダー一台に収まってしまいます。
しかも、一度電子書籍化してしまえば、経年劣化で傷んだり、気づかないうちに虫食いされていたりしたとかも避ける事が出来ます。美品の新刊を直ぐに電子書籍化してしまえば、その書籍は永遠に美品のままです。

電子書籍の利点は前述のとおりですが、「何故、電子書籍版を買うのではなく、紙の書籍を電子書籍化するか?」です。
今、多くの出版社が色んなサイトで電子書籍を販売していますが、紙の書籍版を持っているからといって、電子書籍版も低額で購入出来るみたいなサービスはありません。その為、紙版を持っていても、電子書籍版が欲しければ二重に購入しなければなりません。「紙の書籍」と「電子書籍」は別物なのだとしても、これに納得出来ない人は少なくないと思います。
しかも、多くの場合、「このサイトで購入した書籍は、この端末でしか読めない」みたいな制約がありますし、過去に報道されたように(*2)、販売サイトが閉鎖すると買った書籍が読めなくなるケースも珍しくありません。
*2 http://ddnavi.com/news/187665/a/
     http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ0404L_U4A600C1H56A00/
     http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1405/29/news091.html

しかし、それらは紙の書籍を、自分で電子書籍化するならば解決いたします。
・紙の書籍を持っているならば、電子書籍版を買いなおす必要がありません。
・端末の制限を受けないで、同じ本をスマフォや電子書籍リーダーで読む事が出来ます。
・販売サイトが閉鎖して、読めなくなる事を恐れる必要がありません。

ただ、紙の書籍を電子書籍化する事にはメリットだけでなく、当然、デメリットもあります。
スキャナの用意は必須です。
裁断をしないでスキャン出来るスキャナもありますけれど、正直、使い勝手や価格面で実用性に難アリなので、あまりお勧め出来ませんので、裁断を前提としたスキャナの用意をお勧めします。
ただ、ごらんの様に結構高いので、電子書籍化する冊数が少ないならば、業者からレンタルするという方法もあります。
一番右側と右から二番目の機種はADFだけでなく、フラットベッドスキャナ付きの機種になります。

裁断機ですが、ある程度の価格以上の裁断機には安全装置がついていますが……
小さい子供やお年寄り、動物のいる家庭だと事故の危険が常につきまといます。それに、結構な重量がありますから、何かの拍子に落下したりすると一大事に。
本の裁断は結構な力作業になりますので、裁断に関しては当オフィスにお任せ頂きたいです。


紙の書籍のスキャン代行は著作権侵害として扱われる恐れがある為、お受け出来ませんが、スキャン出来るようにする下準備までの代行(書籍の解体、裁断、剥離確認)はお受け出来ます。
http://omoidedou.jp/saidansaisei/までご依頼ください。

電子書籍化して読もう第十三回  マージナル・オペレーション

ブログオーナーが好きな作品を例として挙げて「そのまま読むには色々と難がある書籍でも、電子書籍化(電子書籍を自炊)すれば、スマフォ等の端末で快適に読めます」という一例をご覧いただくコーナーです。

今回、とりあげた作品はガンパレード・マーチの芝村裕吏氏による小説。今のところは九冊(続刊の予告あります)
キムラダイスケ氏の画により、アフタヌーン誌で連載中の漫画版もあり、そちらは単行本が五巻まで出ています。


偶然の重なりから、民間軍事会社に就職した主人公・新田(アラタ)は、自分の指揮によって現場では非武装の女子供も殺していた事、そして、彼の指揮下にあったのは銃を握った子供達…少年兵だった事を知り、現場に出て戦争の様々な現実を直視。
支社が襲撃を受けた事を機に離反。自分が指揮下においていた子供達を戦場から離れさせたいと願いながらも、望んだ全てをかなえられるわけではない現実や、次々に突きつけられる選択に苦悩し、最善と信じる決断を繰り返していく。
鷲が空から地上を見下しているように適確な指揮をこなす為に「イヌワシ」、少年兵を用いる民間軍事組織運営により「子供使い」、望まぬ異名を背負わされながら……。

そんな、アラタですが、卓越した指揮能力で子供達からは英雄とて扱われ、同業他社からは恐れられる存在なのですが、基本的には『自分の指揮下の子供達を傷つけられたなら容赦はしないけれど、可能ならば、攻撃してきた敵対勢力だろうと交渉での事態解決を望む。』という穏健主義。
そして、同時に『何を出来て、何を出来ないかも理解しているから、必要とあれば交渉の為の武力行使も行える現実主義者』という主人公。
……とここまでだと、超人ぽいイメージを持たれるかもしれませんが、色々と誤解されて、色々な苦労にたえない様は某墳墓の支配者さんに通じます。

発売順に読んでも話は分かるのですが、第一巻と第二巻の間、中東から日本に戻るまでの展開が軽くですが明かされてしまっていて、ネタバレを読んだ気になるかもしれないので、個人的には時系列順に読む事をお勧めしたいです。

小説版コミック版
中東編
空白の一年編
コミック版はまだなし。
日本編
東南アジア編
コミック版の単行本はまだなし。現在連載中。
短編集
コミック版はまだなし。

京極夏彦氏の作品とかと比べると薄いものの、それでも、九冊もあると、結構な重さになりますし嵩張ります。しかも、勢いで一気に読み進められる作品なので、一冊一冊取り出すのも面倒。しかも、電子書籍版はない。
そんな作品でも、電子書籍化してしまえば快適に読めます。紙の書籍を買って、電子書籍化しちゃいましょう。


紙の書籍のスキャン代行は著作権侵害として扱われる恐れがある為、お受け出来ませんが、スキャン出来るようにする下準備までの代行(書籍の解体、裁断、剥離確認)はお受け出来ます。
http://omoidedou.jp/saidansaisei/までご依頼ください。

電子書籍化して読もう第十二回  紙版にしか収録されてないコンテンツのある書籍

ブログオーナーが好きな作品を例として挙げて「そのまま読むには色々と難がある書籍でも、電子書籍化(電子書籍を自炊)すれば、スマフォ等の端末で快適に読めます」という一例をご覧いただくコーナーです。

本日発売の「週刊少年マガジン 2016年 第20号」には、来月公開予定の「キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー」の特集記事があり、その付属企画みたいな感じで、週間少年マガジンに掲載中の作者さん達によるパロディー的な書き下ろしも掲載されています。

「七つの大罪」「フェアリーテイル」「ダイヤのA」の三作品分しかないですけれど、その作品のファンだったら保存しておきたい!って思うような華麗イラストだと思います。
個人的には、いつか何らかの形で「七つの大罪:シビル・ウォー」は是非とも読みたいなぁーーーと思っていますし。

さて、そんな華麗イラストなんですが、事情があるんでしょうけれど…… 困った事に、Kindle版とかの電子書籍版には入ってない!!
かといって、別冊少年マガジンとかと比べると薄いものの、それでも、結構な厚さがあるので持ち歩いて読むには不便。
だから、両方を一度に解決出来る方法を。紙版を購入して、自力で電子書籍化しちゃいましょう!!
紙の書籍のスキャン代行は著作権侵害として扱われる恐れがある為、お受け出来ませんが、スキャン出来るようにする下準備までの代行(書籍の解体、裁断、剥離確認)はお受け出来ます。
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後日、「シビル・ウォー」についてはちゃんと書きたいと思っているのですが、とり急ぎ……
映画シビル・ウォーとは色々と違いがありますが、原作コミック版のシビル・ウォーには邦訳がありますので、ご興味のある方はご購入を。

前日譚とサイドストーリーにあたる作品が幾つかあるのですが、まず前日譚にあたる(1)を、続けて(2)と(3)の購入もお勧めしたいです。
(1)ロード・トゥ・シビル・ウォー
(2)キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー
(3)アイアンマン:シビル・ウォー
また、映画シビル・ウォーの前日譚にあたる話もありますので、映画版マーヴル作品が好きという方には、同作のご購入をお勧めしたいです。

電子書籍化するならば、書籍一冊丸々残しませんか?

作業効率を考えれば仕方ないのでしょうが、大多数の裁断業者さんは『書籍の背表紙の部分』で裁断を行っています。
その為、「表紙」「背表紙」「裏表紙」と三つに分かれてしまって、背表紙のスキャンは極めて困難な事に……。
しかも、多くの場合、背表紙は原則破棄対象で、返却を事前に伝えておかないと返って来ません。

しかし、当オフィスでは、作業効率よりも「書籍を丸々一冊、そのまま電子書籍化したいはず」という本好きな方の視点に寄って、書籍をそのまま裁断するのではなく、背表紙から外した後に裁断。
「表紙」「背表紙」「裏表紙」と三つに分けるような事はしないで、完全な一枚としてスキャンを出来るようにして、ご依頼者様にお返しするサービスを提供いたしております。


紙の書籍のスキャン代行は著作権侵害として扱われる恐れがある為、お受け出来ませんが、スキャン出来るようにする下準備までの代行(書籍の解体、裁断、剥離確認)はお受け出来ます。
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大口注文を並行処理しつつの作業の為、通常より納期が1日遅れるのが予測される為、現在作業料金を値下げしております。
300冊以上等の大口注文の場合、「通常納期での規定料金」と、「納期を待って頂く代わりに低料金」の何れかをお選びいただいております。

電子書籍化して読もう第十一回  呪凶介PSI霊査室

ブログオーナーが好きな作品を例として挙げて「そのまま読むには色々と難がある書籍でも、電子書籍化(電子書籍を自炊)すれば、スマフォ等の端末で快適に読めます」という一例をご覧いただくコーナーです。

今回、とりあげたのはオカルト作品で有名な「つのだじろう氏」が描いた作品の一作です。
同氏の作品の主人公の多くは民間人の為、警察が捜査中の案件に積極的に介入したりは出来ず、事件が起きてから(拡大してから)解決に動くという事も少なくありません。しかし、今作の主人公達は九鬼警察署内に部屋を与えられ、警察では解決出来ない事件の捜査に協力している民間機関「PSI(サイ)霊査室」 。  ご購入はAmazonで
警察に近い存在である為、そのメンバーである呪凶介(のろいきょうすけ)、美魂香(みたまかおり)、超能力猫のクロは積極的に介入。彼等の存在に懐疑的というよりも、敵視に近い態度をとりつつも、捜査に協力する王手刑事(詳細な階級は不明)をレギュラーキャラとして、心霊や超常現象絡みの事件を調査解決していく物語です。
全二巻の全十話と結構短めの作品ですが物語は多彩であり、警察も主軸となっている為、事件の真相が最期になるまで分かり難いというミステリー要素も強かったです。

そして、何といっても、衝撃的だったのは、最終話となる「ざしきわらしによる殺人」。

それまでがずっとオカルトな真相だったので、この話も、ざしきわらしを騙る悪意ある何かが真犯人と思っていたら……
あっ!そう、きたか!!という驚愕の真相。
つのだじろう氏の作品が好きな方や、オカルト+警察のような作品が好きな方には是非とも一読をお勧めしたい一作です。

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経年劣化して傷んでる本でも、スキャン後に補正をかければカラー表紙は鮮明に、本文も白黒くっきりで傷みも目立たなくして読めます。傷んで読み難いと、しまいこんでしまっている本は電子書籍化して、快適に読みましょう。


紙の書籍のスキャン代行は著作権侵害として扱われる恐れがある為、お受け出来ませんが、スキャン出来るようにする下準備までの代行(書籍の解体、裁断、剥離確認)はお受け出来ます。
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電子書籍化して読もう第十回  バットマン VS スーパーマン:ベストバウト

ブログオーナーが好きな作品を例として挙げて「そのまま読むには色々と難がある書籍でも、電子書籍化(電子書籍を自炊)すれば、スマフォ等の端末で快適に読めます」という一例をご覧いただくコーナーです。
紙質の違いなのか日本の書籍と比べると痛み易い感のある洋書籍ですが、邦訳版なので紙質は問題無いですし、経年劣化もまだないですが、痛むと嫌なので、本棚の整理の為にも電子書籍化してみました。

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先月公開された映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」。
正直、鳴り物入りで公開された映画にしては…… あまり良い話を聞かないですが……
英語圏の記事では「元々は三時間超の内容だった。それをカット編集したのを劇場公開した」みたいなのも読んだので……
説明不足とかの感想が出るのは、それが原因かなと思います。ので、上映版ではなく、ディレクターズカット版が出たら、そっちで見ようかなと思っています。

さて、今作ですが公開に合わせるかのように、邦訳された作品の一冊の今作ですが、題名のとおり、二人が対決するエピソードを幾つか収録しているのですが…… あくまで「対決の回のみ」を収録しており、その回の前後の話を収録していませんので、エピソードによっては話の流れがわからないので消化不良を感じるかもしれません。
しかも、数年前に邦訳された話や、90年代に邦訳された話等、既に邦訳済の話を相当数収録している為(*1)、人によっては「見た事ある話ばかりなんだけど……」と買った事を後悔するかもしれません。
*1 具体的には「マン・オブ・スティール#3」、「バットマン#612」、「ジャスティス・リーグ#2」

ただ、それで終わりにならないのが本作です。アレックス・ロスの「ザ・トラスト」


スーパーマンとバットマンのファンの子供達の仮想ゲームを二人が陰から見守る「スーパーマン/バットマン#78」
終盤、エスカレートしかけた二人を止めに入ろうとしたのか一歩踏み出したスーパーマンと、あくまで二人を見守って動かなかったバットマンの対比は必見です。

バットマン#612の前後の話はバットマン:ハッシュ 完全版に、
ジャスティスリーグ#2の前後の話はジャスティス・リーグ:誕生(THE NEW 52!) に収録されています。

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紙の書籍のスキャン代行は著作権侵害として扱われる恐れがある為、お受け出来ませんが、スキャン出来るようにする下準備までの代行(書籍の解体、裁断、剥離確認)はお受け出来ます。
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電子書籍化して読もう第九回  サガ・オブ・ザ・サンドマン

ブログオーナーが好きな作品を例として挙げて「そのまま読むには色々と難がある書籍でも、電子書籍化(電子書籍を自炊)すれば、スマフォ等の端末で快適に読めます」という一例をご覧いただくコーナーです。

(体感的には、最近はよくなった気がしますが……)紙質の違いなのか、日本の書籍と比べると傷み易い感じのある洋書籍。
大きさは週間雑誌くらいあり、作品によっては何百ページという事も珍しくない海外コミックスの単行本。そんな結構な難物も、電子書籍化してしまえば傷みの進行はなくなりますし、厚さを気にすることなく手軽に読めるようになります。
本作はサム・ライミ監督版スパイダーマン映画の三作目の頃に発売された、同作に登場したヴィラン(悪役)の一人、サンドマンをテーマとした書籍です。

スパイダーマン誌での登場直後の回の他、60年代に超人ハルクやファンタスティック・フォーのような、スパイダーマン以外のヒーローと戦った時の話も収録されています。

ここまでの文で気づいた方もいると思いますが、収録内容は古いタイトルばかり。
(ジャック・カービーのハルクとか、ファンには嬉しい作品もありますけれど。)
一番新しいのが1995年の一作ですし、表紙のような華麗アートを期待して購入すると……正直、ちょっと残念な事になるので注意してください。

収録タイトルは―――
Amazing Spider-Man #4 & #18-#19
Fantastic Four #61
Incredible Hulk #138
Marvel Team-Up #1
Marvel Two-In-One #86
Untold Tales of Spider-Man #3

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多くの人に是非とも読んで欲しい、これの邦訳が欲しいと思ったのは、後に何度も善と悪を行き来する事になる(いくつかのヒーローチームに参加した事もあります)サンドマンがFFのメンバーの一人のシングと酒を飲み交わす話。

ただ酒を飲んでいただけなのに誤解から通報され、駆けつけたシングに彼の語った己が過去。そして、そんな彼に送られるシングの言葉。表紙の「シングと○○○」(通常、○○○には競演するヒーロー名が入ります)に納得する話の締め方でした。



紙の書籍のスキャン代行は著作権侵害として扱われる恐れがある為、お受け出来ませんが、スキャン出来るようにする下準備までの代行(書籍の解体、裁断、剥離確認)はお受け出来ます。
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電子書籍化して読もう第八回  書店で配られてる販促系小冊子を電子化

ブログオーナーが好きな作品を例として挙げて「そのまま読むには色々と難がある書籍でも、スキャンして電子書籍化(電子書籍を自炊)すれば、スマフォ等の端末で快適に読めますという一例」をご覧いただくコーナーです。

今回は約二十冊の本編(まだ連載中です)に、外伝にあたる漫画、コミックで描かれた範囲外を扱った小説と多数のスピンオフを生んだ人気作であり、OVA化、TVアニメ化もした「テラフォーマーズ」の近日公開の実写映画版の小冊子をとり挙げてみたいと思います。


同作品は今のところ、大きく分けると四部構成。
火星での人類と"ゴキブリ"との初接触を描いたバグズ一号編。残念ながら、単行本未収録ですが……
現在、公式サイトhttp://youngjump.jp/terraformars/special/で公開されています。


「人を超えた人類」が火星の"ゴキブリ"駆除を試みたパグズ二号編。単行本だと「1巻」に収録されています。
解説等を見る限り、今回実写映画化されるのは、このパートのようです。

パグズ二号編から十数年後、新たな力を得て「更に人を超えた人類」の死闘を描いたアネックス一号編。単行本の「2巻目」以降に収録。前半は既にDVDやブルーレイが出ており、後半は現在放送中ですが、原作未読の方は途中から見るのではなく、時系列順に最初から見ていく事をお勧めします。
そして……アネックス一号編の少し後の地球を舞台とした最新章。まだ単行本は出ていませんので、最新号以前の分は雑誌のバックナンバーで読むしかありません。

さて、今更ながら本題です。

書店で書籍購入時に貰える(お店によっては入り口で無料で貰える)小冊子ですが、大きい店舗でも結構直ぐに無くなりますし、配布期間も短かったりするので、機会を逃がすと二度と手に入らない事が多いです。

しかも、今回に限らずですが、小冊子というのは薄いうえに小さいので、他の書籍と書籍の間に埋もれてしまったりすると、探すのに結構苦労します。

しかし、そんな小冊子も、手に入れて直ぐにスキャンしてしまえば、どこかに埋もれてしまったとしても、読む事だけは何時でも出来るようになります。
(販促品であると同時に、コレクターアイテム面もある品なので、埋もれたままにしておくわけにはいきませんけれど……。)


しかし、週間誌のような見開きがある書籍と同様、ただ裁断してしまうだけだと、見切れの発生する頻度も量も結構なものになってしまいますので、私は以下のような方法で電子書籍化(電子書籍の自炊)をしています。
(1) 背表紙の留め金を外してページをバラバラにするだけで裁断はせず。

(2) ばらしたのを2ページ分(裏表で4ページ分)、まとめてスキャン。
(3) スキャンが終わったら、画像を自動で二等分してくれる分割ツールやPhotoshop等を使って1ページずつに分離。
自動ツールでもほぼ問題なく、真ん中で切ってくれますが、不安な方にはPhotoshop等での切り分けをお勧めします。
(4) ページ順にリネームして並べ直し。バッチファイルを書いてもいいですし、不安ならば目視しながら手動で修正を。


紙の書籍のスキャン代行は著作権侵害として扱われる恐れがある為、お受け出来ませんが、スキャン出来るようにする下準備までの代行(書籍の解体、裁断、剥離確認)はお受け出来ます。
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電子書籍化して読もう第七回  電子書籍版には付属しない雑誌特典を入手しつつ、電子書籍として読む

ブログオーナーが好きな作品を例として挙げて「そのまま読むには色々と難がある書籍でも、電子書籍化(電子書籍を自炊)すれば、スマフォ等の端末で快適に読めます」という一例をご覧いただくコーナーですが、今回は表題のとおり『紙の書籍には特典がついてるのに、電子書籍版には付いてない』というケースをとりあげたいと思います。

紙版の発売と同時に、電子版が発売される雑誌も増えましたが、残念な事に……
『電子書籍版を購入した後に、紙の書籍版を買っていれば、特典として(その作品のファンだったら、欲しいと思うような)○○○が付いていた』という経験をした方は少なく無いと思います。

特典が付属しないとかは電子書籍版の販売ページに記載されていても、『何が付属しない』かまで書いてある事は稀で、後で書店で気づいて後悔……。

販売の都合上、仕方ないといえば仕方ないんでしょうけれど、その作品のファンとしてはちょっと納得いかないでしょう。
それを回避する為には最初から紙の書籍版を購入すればOKですが、その書籍が、辞書並みに分厚いような本だったりすると、持ち歩いて読み歩くのは厳しいと思います。
例として挙げる今月の別冊マガジンだと52mmです。

両方買ってしまうというのもいいでしょうが、紙の書籍を購入した後に、自分で電子化してしまえば、付録も電子書籍も両方手に入ります。

ご購入はAmazonで



紙の書籍のスキャン代行は著作権侵害として扱われる恐れがある為、お受け出来ませんが、スキャン出来るようにする下準備までの代行(書籍の解体、裁断、剥離確認)はお受け出来ます。
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続・遺品のデジタル化保存/私書のスキャン代行

これは個々人の死生観が関わる事なんでしょうけれど……
故人の品を残したいけれど、保管するスペースの都合で全部の保存が無理だったなら、どうしても手元に残したいものだけ残した後は、お寺さんに持って行って、お焚きあげしてもらうというのも選択肢かなと思っています。
昨日のお婆さんのご依頼も、最初はノートを裁断してスキャンした後に再製本して復元するか、スキャン後にお寺さんに持って行って、お焚きあげしてもらうか、選んでもらうつもりでしたし。

口コミで細々とやっていた頃とは違って、小規模ながらサイトを立ち上げて以降は、注意書きをしているつもりなんですが……
うちでは引き受けない市販書籍のスキャン代行依頼が届いて、裁断作業ではなく、あくまでスキャン要求する方には、それを着払いで送り返す作業が絶えません。あらためて方向性を考えないとけないのかなぁ……と悩む日々です。

遺品のデジタル化保存/私書のスキャン代行

お爺さん(今回の依頼人のお婆さんの亡くなっただんなさん)がノートに書き記した俳句等を綺麗に残したいから、それらをデジタル化したいとのご相談。

都内在住との事なので、都内のPCレスキュー等のサービス利用を勧めたものの、何社かに相談したものの、こういう案件は業務外との事で断られたとの事。
著作権侵害として扱われる可能性の高い市販の書籍のスキャンと違って、私書のスキャンという事で、最初はお爺さんのノート一式を送ってもらって、当方でスキャン代行をと考えたものの……
お婆さんが「自身の手で残したい」「ノートは裁断したくない」との事だったので予定を変更。フラットベッドスキャナを購入し、お婆さん宅に向かう方向で調整。

現物のノートを見せてもらって、かなり痛んでる物が多かったものの、大学ノートサイズだったので、それ程大きなスキャナは必要ない事を確認。
後日、新品のスキャナと清掃用具一式を用意して、再度、お婆さん宅を訪問。設置と配線を行った後、スキャン手順を案内。PC自体は使い慣れていた方だったので、何冊かスキャンを済ませた後には、私のサポートなんか不要に……。

作業時間を二時間でみていたので、かなり時間が余ってしまったので……
今回の依頼外だったものの、お婆さんがKindleをお持ちだったので、PCのHDDに入れてあるお爺さんのノートなら、自宅内の何処からでもKindleで閲覧出来るように設定。
ちょうどいい時間となったので、スキャナ代と作業料金に加えて、お婆さんが作っていた漬物も頂いて帰宅となりました。



PCサポート業者がこういう案件の受注を避けたがるのは理解出来るものの、今回のお婆さんみたいにサポートを必要とする人は少なく無いのかなぁ……と考える一件でした。

電子書籍化して読もう第六回  機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギカンティス

ブログオーナーが好きな作品を例として挙げて、「経年劣化等で痛んだ書籍であっても、スキャンした後に画像補正して、電子書籍化(電子書籍を自炊)する事で、スマフォ等の端末で綺麗に読めますという一例」をご覧いただくコーナーですが
今日はエイプリル・フールという事で……嘘みたいだけれど、本当に雑誌掲載されていた作品。はじめて見た時には目を疑った『ガンダム対イデオン』を扱った作品です。   ご購入はAmazonで


ハマーンの死後、ネオ・ジオンが再編されているという噂が広がる中、木星圏で開発されているとされる謎の超巨大MS。
シャリア・ブル、パプテマス・シロッコも航海記録に残していた「遭遇した者をニュータイプへと覚醒させる」という木星圏の伝説「血塗れの巨神」。
それらは木星帰りの小説家ヨシユキ・トミノが著作『伝説巨神』にて描いた「人類をやり直させる為に宇宙を一度崩壊させた『無限力』を宿した巨神」なのか?。
ネオ・ジオンによって、木星圏が戦火に巻き込まれるのを避ける為、ジュドーはアムロと共に再び戦場へ。

巨神は人に制御出来るものではないと破壊を考えるシャア、その決定に意を唱えて巨神を軍事利用せんとする一派、そこに向かうアムロ達。各々の思惑が交差する中、その奔流に晒された純粋なるか弱きもの…ミネバを守るため…伝説の巨神が復活。

争う人々の心に絶望し、人類をやり直させる為に再び宇宙を滅ぼさんとする巨神。
ミネバに宇宙を滅ぼしたという罪を背負わせない為、巨神を破壊しようとするシャアとアムロ。それに異を唱えたジュドーは巨神に乗り込み、トミノの記した「伝説巨神」とは、小説の形をとっての人々への警告だったという真実を見る。
そして、ニュー・タイプとは人々が互いに分かり合えるように願った『無限力』によって用意された人の可能性だった事。しかし、今、『無限力』は人々がそれを戦いの道具としてしか使用しない事に絶望し、新たな人類の可能性を願って、宇宙を滅ぼさんとしていると知る。

死地に陥ったジュドーを救う為に現れるプル、プルツー、ハマーン、キャラ、そして、ララァ、ロザミア、フォウ、サラ、死んでいった女性パイロット達。
しかし、ジュドーは彼女達の助力を「死んだ者は何もしないっ…何もできないっ。だからこそ、命の一つ一つが大切なんだ。」と拒否し、人は生きている限り、新たな可能性があると『無限力』に見せる。
巨人の力でお互いの心を知ったアムロとシャアも、ジュドーとミネバが無事に脱出をした巨神を倒す為に共闘を……。


発表は劇場版アニメ「逆襲のシャア」の後ですが、時系列的にはTVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」最終回の後で「逆襲のシャア」の直前にあたる話です。
アムロやカミーユ、シャアには出来なかったニュー・タイプの新たな可能性をジュドーが見せる様を描いた本作。美品を見つけるのは困難かもしれませんが、経年劣化していても、画像補正をかければ綺麗に見れますので、見かける機会があったら是非購入して電子書籍化してみてください。



紙の書籍のスキャン代行は著作権侵害として扱われる恐れがある為、お受け出来ませんが、スキャン出来るようにする下準備までの代行(書籍の解体、裁断、剥離確認)はお受け出来ます。
http://omoidedou.jp/saidansaisei/までご依頼ください。

電子書籍化して読もう第五回  六花の勇者 第一巻

ブログオーナーが好きな作品を例として挙げて、「経年劣化等で痛んだ書籍であっても、スキャンした後に画像補正して、電子書籍化(電子書籍を自炊)する事で、スマフォ等の端末で綺麗に読めますという一例」をご覧いただくコーナーですが、
今日はエイプリル・フールという事で……「ファンタジー小説を読んでいたはずなのに、いつの間にか、真犯人と密室トリックをあてる推理小説を読まされていた。な、何を言っているか分からないだろうが、本当の事なんだ」「本屋で見た時には華麗な挿絵があったのに、電子書籍版を買ったら入ってなかった」という狐につままれたような不思議な体験をさせてくれる一作です。

凶魔と呼ばれる人間を憎み殺傷する多種多様の姿と能力を持った怪生物、そして、その統率者とされる魔神。
その三度目の復活を阻止せんと、初めて魔神を封印したとされる一輪の聖者の力を受け継ぐ選ばれし六人の勇者達が集まったはずが……集まったのは七人。
招かれざる者…偽りの勇者が彼等の中に混ざっていた。

ご購入はAmazonで
電子書籍版は美麗画がカットされてしまっているので、紙版の購入を強くお勧めします。

無の空間から刃物を生み出す能力を持ち、王女にして剣士としても名高い「ナッシェタニア」。
銃弾を作り出す能力を持ち、銃器の名手にして凶魔と人間のハーフ「フレミー」。
精神的に未熟な面もあるが最強の剣士として知られ、ナッシェタニアの護衛も務める「ゴルドフ」。
メンバー中最少にして最大の実力者、体内に水棲の凶魔も飼う「チャモ」。
猫の動きを真似た動きをする殺し屋にして、優れた探偵でもある「ハンス」。
文武両道、経験も豊富で、人望もあり、山中であれば多種多様の力を使える「モーラ」。

招かれざる七人目の策略によって、閉鎖された空間の中で偽者の勇者として追われる事になった『自称・地上最強の男』。
機転と知識、自作の道具、そして、決して折れない精神を力として、超人六人と渡り合う「アドレット」。
追われながらも証拠を集め、不完全ながらも推理を語って自分の支持者を集めていく彼を謎解き役として描いたのがこの巻です。

約一年前にアニメ化された際には、1巻分の内容を1クール使って丁寧に描いたというのが話題にもなっていました。
小説版の方では(この表現でいいのか悩みますが)「犯人」の心情や視点が描かれるシーンが度々ありますが、それは言葉に出来ないような怖さ黒さです。と同時に、第二期を放送する前に、二時間くらいのOVAとして「犯人」視点の総集編が欲しい面白さもあります。
偽者は暴かれるも、またも予期せぬ来訪者を迎えた続きが気になる方も少なくないと思います。第二期が放送されるのかわかりませんし、アニメを見た方は原作小説を購入してみては如何でしょうか?

ただ、一つご注意を!これから買おうという方は電子書籍版ではなく、紙の書籍版の購入を強くお勧めします。
何故なら、この作品に限らずですが……。権利上の関係だったり、電子書籍の性質上的に不可避なのかもしれませんが、紙版ではあった長尺ページとかが電子書籍版ではカットされてる事があるように、この作品でも美麗画が大幅にカットされちゃっています。
挿絵の有無でアリバイトリックが分かる、分からないとかは無いですけれど、結構深刻な違いだと思うんですよね。それを承知で購入したならばいいでしょうけれど、知らずに購入した後に気づいたならば、ショックが大きいかなと思います。
そういう問題も、紙の書籍を買って、自分で電子書籍化しちゃったならば関係無いです。自分で電子化しちゃいましょう。



紙の書籍のスキャン代行は著作権侵害として扱われる恐れがある為、お受け出来ませんが、スキャン出来るようにする下準備までの代行(書籍の解体、裁断、剥離確認)はお受け出来ます。
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Author:digitizebooks
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